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1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。
秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。
また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
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2009/02/19 (Thu)
県教委は17日、09年度県立高入試の前期試験、推薦入学などの合格・入学内定者数を発表した。内定者総数は計1939人。
三養基、佐賀東、唐津西、白石――の4校が実施した前期試験の合格内定者は320人。推薦入学では、一般が1214人、運動部で118人がそれぞれ内定した。
太良の中高一貫連携型選抜は、受験した25人全員が内定。併設中学からの入学内定者数は致遠館が147人、唐津東が115人だった。
今回の内定を受け、後期試験の全日制募集人員は4981人となる
三養基、佐賀東、唐津西、白石――の4校が実施した前期試験の合格内定者は320人。推薦入学では、一般が1214人、運動部で118人がそれぞれ内定した。
太良の中高一貫連携型選抜は、受験した25人全員が内定。併設中学からの入学内定者数は致遠館が147人、唐津東が115人だった。
今回の内定を受け、後期試験の全日制募集人員は4981人となる
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