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1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。  秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。  また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
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2025/07/07 (Mon)
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2009/02/21 (Sat)
県内で就職を希望する社会人や今春卒業予定の高校生、大学生を対象にした「ワークフェスタ2009合同就職面接会」が20日、和歌山市内のホテルで開かれ、厳しい雇用情勢を背景に前年を22人上回る644人の求職者が訪れた。医療・福祉関連の求人が倍増したため総求人数も3割増となったが、福祉分野のブースでは面接希望者数が伸びず、雇用のミスマッチが依然として改善されていない状況が浮かび上がった。

 合同就職面接会は和歌山労働局と県、和歌山市などが毎年、この時期に開催している。求職者が履歴書を持参し各ブースで直接面接を受けるスタイルで、今春の卒業予定者も対象。今年は72企業・法人がブースを設置し、昨年を120人上回る506人の求人があった。求人増は医療・福祉関連が前年比137人の大幅増となったためで、求人全体の半数近くを占めた。

 求職者の内訳は、社会人が516人で前年より約19人増え、卒業予定の大学生など79人、高校生49人はほぼ前年並みだった。和歌山公共職業安定所によると、「社会人の中でも若年層の求職者が目立つ」という。
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