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1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。
秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。
また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
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2009/02/21 (Sat)
埼玉県警東入間署は20日、道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で、三芳町北永井の無職男(22)を逮捕した。
東入間署の調べでは、男は19日午後11時50分ごろ、酒を飲んで富士見市鶴馬の県道で乗用車を運転した。男の乗用車は県道脇の外灯に衝突し、駆けつけた同署員が検査したところ、呼気1リットル当たり0・45ミリグラムのアルコールが検出された
東入間署の調べでは、男は19日午後11時50分ごろ、酒を飲んで富士見市鶴馬の県道で乗用車を運転した。男の乗用車は県道脇の外灯に衝突し、駆けつけた同署員が検査したところ、呼気1リットル当たり0・45ミリグラムのアルコールが検出された
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