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1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。  秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。  また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
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2025/07/08 (Tue)
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2009/03/30 (Mon)
カンボジア・ツールスレン(CNN) カンボジアで70年代後半に起きた国民の大量虐殺で、当時のポル・ポト政権幹部らの罪を問う特別法廷は30日、最初の被告となった元収容所長の公判を再開し、本格的な審理に入った。
多数の収容者が虐待、殺害されたツールスレン収容所の元所長、カン・ケク・イウ(通称ドッチ)被告(66)は、人道に対する罪や戦争犯罪、虐待、殺人の罪で08年8月に起訴された。その後、元幹部4人が同様の罪で起訴されている。

検察によると、同収容所では子どもを含む収容者が鉄製のベッドに縛り付けられ、虐待を受けた末に殴り殺されるなどした。国内には当時、同様の収容所が189カ所置かれていたとされる。

ポル・ポト政権時代の犯罪を調査する独立組織、カンボジア史料センター(DC―Cam)によると、同政権下では強制労働や処刑、飢餓、伝染病などで、国民の4分の1近くに当たる170万人以上が死亡した。

同法廷は06年、国連と同国政府の合意で設置されていた。判事はカンボジア人と外国人で構成され、最高刑は終身刑。同被告の判決は3―4カ月後に言い渡される見通しだ。
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