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ニュース
1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。  秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。  また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
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2025/07/19 (Sat)
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2009/02/21 (Sat)
関西の映画ファンに広く支持されている映画祭「おおさかシネマフェスティバル2009」が3月21日・22日、大阪歴史博物館(大阪市中央区大手前4)で開催される。今年度からは「大阪アジアン映画祭2009」と統合し、その一部門として開催する。主催は大阪アジアン映画祭「おおさかシネマフェスティバル」実行委員会(TEL 06-6373-1211)。

 今年で4回目を迎える同フェスは、1976年から25年間開催されてきた「おおさか映画祭~映画ファンのための映画まつり」を2006年からリニューアルしたもの。大阪で昨年公開された映画を対象とし、年間200本以上の映画を見た大阪の投票委員により選考された「ベストテン」と「個人賞」を発表する。個人賞は、技量に加え、大阪または関西にゆかりのある人物であることを大きな判断材料としている。「賞を授与して、映画を製作された皆さまに敬意を表すると同時に、映画ファンの交流の場を作りたい。特別上映や新作プレミアなどで、大阪らしさにこだわった独自の映画祭を開催することを目指している」(同フェス実行委員会委員長・高橋聰さん)。

 同21日は、新作プレミア上映や舞台あいさつのほか、「プカジャの時代」として、80年代に大阪の若者文化をけん引した「プガジャ(プレイガイドジャーナル)」を検証。同誌が製作した「ガキ帝国」(井筒和幸監督)の上映後トークショーを行い、大阪らしさにこだわったイベントを行う。

 翌22日は各賞を受賞したゲストを迎え、ベストテン発表と表彰式を開催。「今回は、個人賞で主演男優賞を受賞した藤田まことさんなど多くの映画人が出席する。アカデミー賞候補作『スラムドッグ$ミリオネア』のプレミア上映も注目されている様子」(高橋さん)。「2日間、映画漬けになって楽しい時間を過ごしてほしい。映画をたくさん見て、何か言いたい、話したいという方は映画祭実行委員会に連絡を。映画ファンの輪に入ってもらいたい」(同)とも。
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2009/02/21 (Sat)
阪神電鉄と近鉄は2月20日、今年3月20日に始まる阪神電鉄との相互直通運転の時刻表を発表した。

 相互直通運転は、阪神なんば線の西九条-大阪難波間3.8キロメートルが開業するのに合わせて、両社が三宮-近鉄奈良間で「快速急行」などを最速76分で運転するもの。1月26日にはなんば線で乗務員が訓練運転を開始し、開業に向けての準備を整えている。

 同日に発売を開始した三宮-近鉄奈良間などが1日乗り放題の「相互直通運転開始記念 阪神-近鉄 お試しチケット」購入客に購入枚数分の時刻表を配布。近鉄奈良線や阪神本線、阪神なんば線など相互直通運転全区間で運転される列車を掲載している。阪神なんば線内で最も多く列車が運転される平日の8時台に大阪難波駅を出発する列車は、主要駅に停車する「三宮行き快速急行」が4本、各駅に停車する「尼崎行き普通」が6本。

 平日の日中は、大阪難波駅を神戸方面に発車する列車は、共に尼崎駅まで各駅に停車する「三宮行き快速急行」と「尼崎行き普通」を10分間隔で交互に運転する。土曜・休日の日中は、「尼崎行き普通」を10分間隔で運転し、主要駅に停車する「三宮行き快速急行」を20分間隔で運転する
2009/02/21 (Sat)
日米プロ野球で活躍した元大リーガーの野茂英雄さんが19日、堺市堺区の市役所前広場で開催された「自転車交通安全キャンペーン」に参加、交通事故防止活動にひと役買った。

 「交通事故をなくす運動・堺市推進協議会」と堺署が共同で開催。野茂さんは同市を拠点にする社会人野球チーム「NOMOベースボールクラブ」の理事長を務めていることから、同署が協力を求めた。

 野茂さんは、「交通安全」と書かれたタスキを掛け、同市の陵西中学校野球部員ら約200人と参加。堺署の中野九州男署長が「堺区は交通事故の3割は自転車がらみ。自転車のまちなので、自転車の事故を1件でもなくしたい」とあいさつした。

 このあと、野茂さんらが自転車事故防止のチラシや自転車に付ける点滅グッズを市民らに配布し、交通安全を呼びかけた
2009/02/21 (Sat)
大阪府八尾市初のロボットコンテスト「八尾ロボットフェア2009」が21日、近鉄八尾駅前のアリオ八尾で開かれる。小中学生がメンバーに加わった7チームが参加し、自作ロボットで箱の積み上げ競争にチャレンジするイベントなどが行われる。

 地元の中小企業約30社で構成する異業種交流グループ「八尾経営・技術交流会(マテック八尾)」が主催。箱の積み上げ競争は、小中学生がロボットを操縦し、3分間の制限時間内に15センチ角の段ボールをピラミッド型に何個積み上げられるかを競う。

 このほか、大阪産大、大阪工大、立命館大がロボット体験コーナーを設置。盲導犬ロボットやサッカーロボットなどの操縦を体験できる。また八尾市内のメーカーが製作し、平成17年の愛知万博に出演させた「河内音頭演奏ロボット」も登場し、太鼓や三味線を披露する。
2009/02/21 (Sat)
地元の美しい自然を守り育てようと、大阪府富田林市立東條小学校の6年生23人が19日、同市甘南備の市農業公園サバーファーム内を流れる川にゲンジボタルの幼虫を放流した。

 ゲンジボタルが育つ環境の復活を目指す東條ホタルを守る会が、昨年夏に近くの川で捕獲したゲンジボタルから幼虫を孵化(ふか)させることに初めて成功。外敵から身を守るネットを張り、幼虫の餌になる貝をまいたサバーファームの川に、今春卒業する児童らと幼虫を放流することにした。

 児童たちは長さ1センチに満たない小さな幼虫を渡され、「ゲジゲジみたい」と顔をしかめていたが、成長したホタルが夜空を照らすことを想像してか、やさしく川に放流していた。

 6月ごろには成虫になった姿がみられるといい、児童らは「早く成長したホタルがみたい」と待ち遠しそうな様子だった
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一言節約術
試供品は街頭や店頭で配布されている。シャンプーや石鹸、おむつ、化粧品など、日常生活雑貨で使われるものが多い。電話などで請求すれば試供品を送付してもらえるメーカーもある。各種試供品で月々1,000円節約できれば、年間12,000円節約できる。
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