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1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。  秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。  また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
独り言や戯言を書く予定
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2025/07/12 (Sat)
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2009/03/01 (Sun)
大阪府箕面市の小中一貫校「とどろみの森学園」(樋口弘造校長)の3、4、7(中学1)年生24人が、炭の窯出し作業を行った。

 同校では地域に根付く文化や労働を体験し、「たくましく生きる力」を養おうと、炭焼きに取り組んでいる。

 子供たちは今年に入ってから、窯に含まれた水分を蒸発させる窯温めや、原木の窯入れを行ってきた。この日は、2人ずつ交代で窯の中に入って炭を取り出して、炭の種類ごとに仕分けした。

 7年生の林悠来さん(13)は「窯の中は狭くて、少し温度の低いサウナのよう。炭を取り出す作業は大変だったけど、炭焼きを体験できて、いい経験になった」と話していた。炭は学校行事でバーベキューをする際などに使うという。

 同校のある止々呂美地区では、昭和30年代まで炭焼きが盛んで、特にクヌギの炭は、切り口が菊の花のように見えることから「菊炭」と呼ばれ、良質の炭として、最盛期には約400トンが出荷されていた
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2009/03/01 (Sun)
大阪湾の自然環境をテーマにした「ほっといたらあかん! 大阪湾フォーラム」が28日、大阪市港区の海遊館で開かれ、約200人がシンポジウムや講演などに参加した。

 市民団体「大阪湾見守りネット」などが主催。シンポジウムでは、府内で教育活動などにかかわる大学教授や市民ら5人が、子供と自然環境についてそれぞれの思いを語った。

 大阪教育大学の近藤高貴教授は、大阪湾では護岸整備が進み、水辺と親しむ環境が減っている現状を報告。子供たちが自然に接する体験が減少していることをデータで示し、「子供たちの道徳観や正義感を向上させるために自然体験は重要だ」と訴えた。

 また、府立泉鳥取高校の河添純子教諭は、府高校生物教育研究会が昨年、25校で行った調査の結果、「もっと多くの自然が必要」と答える生徒が昭和63年の53%から33%に減少したことに触れ、自然を守る意識を高める必要性を訴えた
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一言節約術
試供品は街頭や店頭で配布されている。シャンプーや石鹸、おむつ、化粧品など、日常生活雑貨で使われるものが多い。電話などで請求すれば試供品を送付してもらえるメーカーもある。各種試供品で月々1,000円節約できれば、年間12,000円節約できる。
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