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1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。  秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。  また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
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2025/07/08 (Tue)
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2009/03/01 (Sun)
大阪湾の自然環境をテーマにした「ほっといたらあかん! 大阪湾フォーラム」が28日、大阪市港区の海遊館で開かれ、約200人がシンポジウムや講演などに参加した。

 市民団体「大阪湾見守りネット」などが主催。シンポジウムでは、府内で教育活動などにかかわる大学教授や市民ら5人が、子供と自然環境についてそれぞれの思いを語った。

 大阪教育大学の近藤高貴教授は、大阪湾では護岸整備が進み、水辺と親しむ環境が減っている現状を報告。子供たちが自然に接する体験が減少していることをデータで示し、「子供たちの道徳観や正義感を向上させるために自然体験は重要だ」と訴えた。

 また、府立泉鳥取高校の河添純子教諭は、府高校生物教育研究会が昨年、25校で行った調査の結果、「もっと多くの自然が必要」と答える生徒が昭和63年の53%から33%に減少したことに触れ、自然を守る意識を高める必要性を訴えた
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