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1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。  秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。  また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
独り言や戯言を書く予定
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2025/07/08 (Tue)
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2009/03/01 (Sun)
県立三原高校との統合で、3月末で34年の歴史を閉じる南あわじ市志知の県立志知高校(松本直美校長)で28日、最後の卒業式と閉校式があり、3年生や教職員、保護者、同窓生ら約700人が校歌を合唱して別れを惜しんだ。
 同校は県立洲本高校緑・西淡・南淡分校が統合した三原西分校を前身に75年4月に創立。福祉・ボランティア活動や郷土芸能の「だんじり唄(うた)」の伝承を通じて地域とともに歩んできたが、生徒数の減少に伴い三原高校と発展的に統合し、淡路三原高校が07年4月に発足した。
 この日は閉校式に先立って卒業式があり、松本校長から卒業生110人に証書が手渡された。松本校長は「志知高の3年間の体験を生きる力に、志高く、人生にチャレンジしてください」と激励。卒業生代表の森菜保子さんが「志知高の歴史は今日で幕を閉じるが、今後の歴史は私たち卒業生が語り継いでいきたい」と答えた。
 閉校式では、松本校長が「5059人の卒業生と保護者、教職員、地域の方々の間に生まれた『きずな』は永遠です。志知高が目指した教育の理想は次の世代に受け継がれていくでしょう」とあいさつした。卒業生を代表し太田仁寛・生徒会長が「私たちが続けてきたボランティア精神や志知高の志を淡路三原高校の後輩たちに受け継いでもらいたい」とあいさつ。太田会長から雨堤俊大・淡路三原高校生徒会長に校旗が引き継がれた
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試供品は街頭や店頭で配布されている。シャンプーや石鹸、おむつ、化粧品など、日常生活雑貨で使われるものが多い。電話などで請求すれば試供品を送付してもらえるメーカーもある。各種試供品で月々1,000円節約できれば、年間12,000円節約できる。
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