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1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。  秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。  また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
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2025/07/07 (Mon)
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2009/03/30 (Mon)
バンテン州南タンゲランのチレンドゥ地域にあるギントゥン調整池(Situ Gintung)で27日未明に発生した堤防の決壊は、29日午後7時30分までに99人の遺体が収容された。死者が100人を超えることは確実で、首都圏で発生した災害・事故として過去20年で最悪の事態となった。
ニュースサイト『デティックコム』などが伝えたところによると、家屋300戸が濁流に流されたり、浸水して損壊する被害を受けたという。保健省危機対策センターは、120人以上が行方不明としているほか、190人以上がけが、約1,600人が避難していると明らかにした。1件の災害・事故としては1987年に発生したジャカルタの鉄道衝突事故による139人死亡以来の最悪となった。
 
 26日夕方から降り続いた雨で池の水量が増し、午前2時ごろに堤防が決壊したとみられている。冠水した地域は10ヘクタールの広範囲に及んだとの報道もある。
 
 住民の証言によると、堤防付近の住民には決壊の恐れがあると警告があった一方で、被害者の多くは警告が届かなかった堤防から離れた地区の住民だったという。
 
 州の災害対策課は、チレンドゥ郡のギントゥン、ポンチョル、サムラテックの3村の被害が最も激しいと説明している。
 
 一時は3メートルほどの高さまで水に浸かった地域もあり、付近のチプタットラヤ通りから、南ジャカルタ・ルバックブルス方面への道路は冠水の影響で5キロメートルにわたり大渋滞が発生した。
 
 国営電力PLNは、変電所5基が浸水の影響で稼働停止し、感電などの二次災害を防ぐため周辺地域への電力供給を停止したと明らかにしている。
 
 バンテン州のアトゥット知事は、家屋が損壊した住民には国家予算から見舞金として1世帯当たり500万~3,000万ルピアが拠出されると説明している。
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