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1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。
秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。
また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
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2009/02/21 (Sat)
19日午後11時5分ごろ、川口市芝樋ノ爪の市道で、自転車で帰宅途中の近くの社会保険事務所職員の男性(50)が、3人組の男に体当たりされたうえ、顔を殴られるなどして預金通帳や携帯電話の入ったバッグを奪われた。男性は顔に軽傷を負った。
約25分後の午後11時半ごろには、約2キロ離れた蕨市塚越の市道で、自転車で帰宅途中の会社員男性(33)が3人組の男に顔を殴られるなどし、書類の入ったバッグを奪われた。男性は鼻の骨を折る重傷。
川口、蕨両署は強盗致傷事件として調べている。両署の調べでは、3人組はいずれも若い男で、時間と場所が近接していることなどから、同一犯の可能性もあるとみている。
約25分後の午後11時半ごろには、約2キロ離れた蕨市塚越の市道で、自転車で帰宅途中の会社員男性(33)が3人組の男に顔を殴られるなどし、書類の入ったバッグを奪われた。男性は鼻の骨を折る重傷。
川口、蕨両署は強盗致傷事件として調べている。両署の調べでは、3人組はいずれも若い男で、時間と場所が近接していることなどから、同一犯の可能性もあるとみている。
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