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1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。  秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。  また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
独り言や戯言を書く予定
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2025/07/07 (Mon)
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2009/03/01 (Sun)
親が派遣切りに遭うなどして通学児の減ったブラジル人学校「コレジオ・サンタナ」を支援しようと、学校のある滋賀県愛荘町長野の長和荘で長野西区住民らが28日、募金、米、野菜を中田ケンコ校長(52)に贈った。
 長野西区は230戸。ブラジル人家族も住む。昨夏、地元の夏祭りでブラジル人の大人や子どもがサンバを披露し、交流した。
 支援はその返礼と、報道で学校や子どもの厳しい状況を知り、地元から行動を起こすことで支援の輪を広げたいと取り組んだ。
 贈呈式は、コレジオ・サンタナの子どもや教師、親ら21人と地元役員が出席。梅田満寿雄区長(62)が募金10万円、米180キロ、大根などを贈った。
 中田校長は「おにぎり一つでも学校で一緒に食べて子どもたちは励まし合える。大変な時だけど教師も子どものために頑張りたい」と時折涙ぐみながら感謝。梅田区長も「一時だけでなく農作物など息長く支援したい」と話した
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一言節約術
試供品は街頭や店頭で配布されている。シャンプーや石鹸、おむつ、化粧品など、日常生活雑貨で使われるものが多い。電話などで請求すれば試供品を送付してもらえるメーカーもある。各種試供品で月々1,000円節約できれば、年間12,000円節約できる。
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