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1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。  秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。  また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
独り言や戯言を書く予定
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2025/07/08 (Tue)
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2009/02/19 (Thu)
国土交通省は17日、川辺川ダム計画で水没する五木村中心部に建設予定の頭地大橋(全長516メートル)について、設計修正業務の入札手続きを公告した。一部地権者との用地取得交渉が難航しているため、国は未取得地を避けた設計に変更し、早期完成を目指す。
 同省川辺川ダム砂防事務所によると、新計画では未取得地の川辺川右岸の橋脚を当初予定地より数メートル上流に建設。左岸の橋脚の一部は着工しているため、橋は当初計画の直線から緩やかなカーブを描く形に変更される。
 頭地大橋建設を巡っては五木村が2月上旬、橋の線形を変えるなど新たな対策を講じた上での早期着工を国と県に要望していた
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2009/02/19 (Thu)
植木町長選は17日告示され、現職の藤井修一氏(56)以外に立候補者がなく、無投票再選が決まった。藤井氏は、支持者を前に「(熊本市との)合併・政令市問題に決着をつけるため全身全霊を傾ける」と抱負を語った。
 現在の町議会は、熊本市との合併について賛否がきっ抗しており、いつ藤井町長が合併を議会に諮るかが注目されている。藤井町長は「反対住民や議員の誤解を解き、民意を得たい」として、(合併後の)区役所の位置や新市が受け継ぐ町の事業などについて、合併法定協後に住民説明会を開く意向を示した。提案時期については「(合併)議決の最終は9月。それまでに結論が出せるよう、ゆとりを持って取り組む」と話した。
2009/02/19 (Thu)
山都町長選が17日告示され、新人で旧清和村長の兼瀬哲治氏(62)と、現職で再選を目指す甲斐利幸氏(66)の2人が立候補した。旧3町の合併から4年。解決していない町庁舎の建設予定地問題や農業振興策などが争点となる。
 庁舎予定地の見直しを求める兼瀬氏は同町下市の畜産農協跡で出陣式。「合併特例債で農業振興や救急医療の基金を作る。庁舎問題も選挙で住民の意志を示してほしい」と支持を求めた。甲斐氏は同町千滝の体育館で出陣式。「庁舎予定地(現庁舎跡)は合併3町村長の合意で、商店街とのリンクは農業振興と並んで重要。町民の生活のためにも(他へは)移せない」と訴えた。
 町議補選(改選数2)も告示され、新人3人が立候補した。投票はいずれも22日午前7時~午後6時、町内53カ所であり、同日午後8時から町中央体育館で開票される。16日現在の有権者数は1万5916人(男7510人、女8406人)。
2009/02/19 (Thu)
南阿蘇村の村長選と村議選(定数18)は17日、告示された。
 村長選は、農業、岩下友春氏(61)▽同、市原正人氏(71)▽同、工藤保雄氏(53)▽前村議、長野敏也氏(63)▽農業、吉良清一氏(53)の無所属新人5人が立候補した。財政問題や旧白水、久木野、長陽の3村合併に伴って設けられている3庁舎体制のあり方などが争点だ。
 旧3村からそれぞれ立候補者がいて混戦となっている。公職選挙法の規定で、当選には有効投票総数の4分の1以上が必要。どの候補も得票できなければ県内で初の再選挙となる。再選挙は、村選管の告示から50日以内に実施され、本選挙の候補者に加え、新たな立候補も可能だ。
 ◇村議選には23人が届け出
 一方、定数が4減って18になった村議選は現職14人、新人9人の計23人が届け出た。
 投票は22日午前7時~午後6時、村内17カ所で。午後7時から村久木野総合センターで開票され、午後9時ごろには当落が判明する見込み。16日現在の有権者数は1万187人(男4840人女5347人)。
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