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ニュース
1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。  秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。  また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
独り言や戯言を書く予定
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2025/07/08 (Tue)
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2009/02/21 (Sat)
橋本市柏原の三輪明神裏山で、地元の柏原保育園児と西部小学校児童がガクアジサイやヤマブキなどを植樹した。

 裏山は柏原地区所有で約2600平方メートル。雑木や竹などが生い茂り荒れていたが、地元の人たちが憩いの場として利用するため、伐採するなどして整備、約280本の植樹と遊歩道づくりを進めている。

 前区長の岡本彰文さん(68)が、植樹の手伝いを通し、子供たちにも成長を楽しみにしてもらおうと呼びかけた。岡本さんは「大人になっても、きっと忘れないだろう。故郷に愛着を持ってもらえる」と話し、子供たちが2人1組で植樹する様子を見守った。
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2009/02/21 (Sat)
人気漫画「美味しんぼ」の和歌山を舞台にした連載「日本全県味巡り・和歌山編」が、23日発売の週刊誌「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)でスタートする。原作者の雁屋哲さんが昨年10、11月に県内を訪れ、郷土料理や食材、飲食店を取材していた。

 味巡りは今回が9府県目で、通常は10話程度で連載が終わり、約1カ月後に単行本化される予定。毎週掲載とは限らないという
2009/02/21 (Sat)
紀州田辺観梅協会(石神忠夫会長)は、紀州田辺梅林(田辺市上芳養)の開園期間(3月8日まで)を1日までに短縮する。温暖な天候が続いた影響などで梅の開花が早まり、8日まで満開の状態が続かない可能性が高いと判断した。8日に予定していた「女性太鼓桂組演奏会」と「石神のもちまき」は中止する。
2009/02/21 (Sat)
県内で就職を希望する社会人や今春卒業予定の高校生、大学生を対象にした「ワークフェスタ2009合同就職面接会」が20日、和歌山市内のホテルで開かれ、厳しい雇用情勢を背景に前年を22人上回る644人の求職者が訪れた。医療・福祉関連の求人が倍増したため総求人数も3割増となったが、福祉分野のブースでは面接希望者数が伸びず、雇用のミスマッチが依然として改善されていない状況が浮かび上がった。

 合同就職面接会は和歌山労働局と県、和歌山市などが毎年、この時期に開催している。求職者が履歴書を持参し各ブースで直接面接を受けるスタイルで、今春の卒業予定者も対象。今年は72企業・法人がブースを設置し、昨年を120人上回る506人の求人があった。求人増は医療・福祉関連が前年比137人の大幅増となったためで、求人全体の半数近くを占めた。

 求職者の内訳は、社会人が516人で前年より約19人増え、卒業予定の大学生など79人、高校生49人はほぼ前年並みだった。和歌山公共職業安定所によると、「社会人の中でも若年層の求職者が目立つ」という。
2009/02/21 (Sat)
20日午前1時半ごろ、日高町志賀の行政書士、松下芳史さん(57)の事務所兼自宅から出火、木造一部2階建ての建物延べ約100平方メートルを全焼した。けが人はなかった。

 御坊署の調べでは、松下さんは妻(52)と2人暮らし。同署によると、就寝中の妻が1階居間が燃えているのに気付き、2人で2階ベランダから引っ越し用ロープで脱出したという。同署で出火原因を調べている。
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一言節約術
試供品は街頭や店頭で配布されている。シャンプーや石鹸、おむつ、化粧品など、日常生活雑貨で使われるものが多い。電話などで請求すれば試供品を送付してもらえるメーカーもある。各種試供品で月々1,000円節約できれば、年間12,000円節約できる。
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