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1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。
秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。
また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
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2009/04/10 (Fri)
今年で30周年を迎えるソウル演劇祭がこれまでの好評を博した作品(開幕作を除く)で構成される。また、中劇場規模の作品が多く編成される。
開幕公演「パブロ・ピカソの女人たち」(4月16~26日・芸術の殿堂トワル劇場)、劇団白首狂夫の「春の日」(4月22~28日・アルコ芸術劇場大劇場)、公演製作センターの「風琴の音」(5月2~6日・アルコ芸術劇場大劇場)、劇団セシルの「不可不可」(5月9~15日・アルコ芸術劇場大劇場)、劇団ソウル工場の「道を去る家族」(5月18~23日・アルコ芸術劇場大劇場)など、総10作品中5作品が600~670席規模の中劇場で公演される
開幕公演「パブロ・ピカソの女人たち」(4月16~26日・芸術の殿堂トワル劇場)、劇団白首狂夫の「春の日」(4月22~28日・アルコ芸術劇場大劇場)、公演製作センターの「風琴の音」(5月2~6日・アルコ芸術劇場大劇場)、劇団セシルの「不可不可」(5月9~15日・アルコ芸術劇場大劇場)、劇団ソウル工場の「道を去る家族」(5月18~23日・アルコ芸術劇場大劇場)など、総10作品中5作品が600~670席規模の中劇場で公演される
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