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1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。
秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。
また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
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2009/02/21 (Sat)
米穀店のレジから現金約5万円を盗んだとして、旭署は19日、大阪市東淀川区大道南1、産経新聞豊里専売所(東淀川区)のアルバイト従業員、池田幹夫容疑者(59)を窃盗の疑いで現行犯逮捕したと発表した。「消費者金融に100万円以上の借金があり、返済に困っていた」などと容疑を認めているという。
逮捕容疑は、18日午後0時半ごろ、大阪市旭区中宮2の米穀店で、レジから千円札53枚計5万3000円を盗んだ、としている。店の奥で精米作業をしていた従業員の男性(58)が気づき、取り押さえた。
同署によると、当時米穀店は営業中。池田容疑者は朝刊配達を終え、夕刊を配るまでの休憩中だったという。
産経新聞大阪本社広報担当は「当社取引先販売所のアルバイト従業員が逮捕されたことは遺憾です」とコメントした
逮捕容疑は、18日午後0時半ごろ、大阪市旭区中宮2の米穀店で、レジから千円札53枚計5万3000円を盗んだ、としている。店の奥で精米作業をしていた従業員の男性(58)が気づき、取り押さえた。
同署によると、当時米穀店は営業中。池田容疑者は朝刊配達を終え、夕刊を配るまでの休憩中だったという。
産経新聞大阪本社広報担当は「当社取引先販売所のアルバイト従業員が逮捕されたことは遺憾です」とコメントした
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