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ニュース
1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。  秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。  また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
独り言や戯言を書く予定
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2025/07/10 (Thu)
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2009/02/21 (Sat)
次期知事選で、俳優で元衆院議員の森田健作氏(59)を支援する自民党県議らで構成する「森田健作を支援する県議の会」(田久保尚俊代表)は20日、県内の四つの医療関係団体が森田氏を推薦すると発表した。
 県医師連盟によると、推薦は13日に決定。田久保氏は「前回は堂本知事を推薦した団体からの推薦で、意義は大変大きい」と述べた
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2009/02/21 (Sat)
「書の甲子園」の実力校が、第81回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)の出場校を応援する。千葉市美浜区の県立幕張総合高校でも、書道部員が3月21日のセンバツ開会式で使うプラカードの校名を書く練習を始めた。
 幕張総合は今年度、「国際高校生選抜書道展」(毎日新聞社、毎日書道会主催)の団体の部で千葉勢としては初めて全国準優勝に輝いた。今回は斎木若菜さん(17)、池田亜里沙さん(17)、目良聡衣(あきえ)さん(17)の2年生3人が、習志野、早稲田実業(東京)、国士舘(東京)の3校のプラカードを担当する。
 3人は顧問の早川道子教諭の指導を受けて練習に励み、約2週間かけて納得する文字に仕上げる。習志野の校名を書く部長の池田さんは「高校野球が大好きなので、プラカードを書くことができてうれしい。習志野に勝ち進んでもらえるよう心を込めて書きます」とエールを送った
2009/02/21 (Sat)
任期満了に伴う鴨川市長選は22日に告示される。

 立候補を表明しているのはいずれも無所属新人で、元鴨川市議の須田厚氏(49)=同市横渚▽自民、公明両党推薦で僧侶の片桐有而(ゆうじ)氏(61)=同市天津▽元新聞販売店経営の宇山光弘氏(52)=同市横渚=の3人。三つどもえの争いが濃厚だ。5期目の本多利夫市長は今期での引退を表明している。

 投開票は3月1日。20日現在の有権者数は3万886人
2009/02/21 (Sat)
八千代市は20日、市民税納税者が指定した市民団体の活動資金に市民税納税額の1%を充てる「市民活動支援事業」を、平成21年度から始めることを明らかにした。県内の自治体では市川市に続く導入。

 5月にも支援を希望する市民団体を募集し、学識経験者ら7人による審査会で補助対象団体を決める。今秋にも納税者から「支援したい市民団体」の届け出を受け付けるという。市民団体が受けられる支援は事業費の2分の1までで、市は50程度の団体に支給総額で500万円程度を想定している。夏には支援希望団体を紹介する広報特別号を発行するという。

 この「1%支援制度」は、市川市が17年度に国内で初めて導入し、現在の年間支援額は2500万円前後。八千代市は条例を作らず要綱を策定し実施する
2009/02/21 (Sat)
3月の県知事選で、社民党県連は20日、元いすみ鉄道社長の吉田平氏(49)と政策協定を結び、吉田氏の推薦を決めた。

 千葉市内のホテルで吉田氏とともに会見した県連の村上克子代表は「これまでの県民参加型の県政を後戻りさせてはならない。知事には吉田さんが適任だ」と述べ、吉田氏は「社民党は環境、人権に取り組んでいる政党。共通の価値観で戦える」と語った。

 また、市民ネットワーク千葉県も20日、吉田氏推薦を決めた。

 一方、立候補を表明した俳優の森田健作氏(59)を支持する自民党県議らでつくる「森田氏を支援する県議の会」(代表・田久保尚俊県議)は20日、県医師会と県歯科医師会、県薬剤師会、県看護協会の医療関係4団体の政治連盟が森田氏を推薦すると発表した
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一言節約術
試供品は街頭や店頭で配布されている。シャンプーや石鹸、おむつ、化粧品など、日常生活雑貨で使われるものが多い。電話などで請求すれば試供品を送付してもらえるメーカーもある。各種試供品で月々1,000円節約できれば、年間12,000円節約できる。
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