ニュース
１日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。
秋山支店長は東京大学卒業後の昭和６０年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。
また、同支店は着任会見に合わせて、５月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「（全体的な悪化の一方で）テンポは緩やかになっている」と３年５カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗（しんちょく）や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
独り言や戯言を書く予定
2009/03/01 (Sun)
２７日正午ごろ、高松市瓦町１、ロイヤルパークホテル高松（９階建て）６階からガラスが降ってきたのを通行人が発見し、同ホテルの従業員に知らせた。従業員２人が６階の客室に駆けつけたところ、高松市内の３０代男性が窓から飛び降りようとしていた。従業員２人が取り押さえる一方、同ホテルの男性支配人（５４）が「空き部屋に誰かが入って部屋のガラスを割っている」と１１０番通報した。
高松北署によると、ガラスを割った際に男性は右手の指に軽傷を負った。男性がガラスを割った時、下を通行中の乗用車２台にガラスが落下したが、２台とも損傷はなかったという。
同ホテルによると、男性は宿泊客ではなく、宿泊客がチェックアウトをした後、清掃のために開けていた部屋に侵入したという
高松北署によると、ガラスを割った際に男性は右手の指に軽傷を負った。男性がガラスを割った時、下を通行中の乗用車２台にガラスが落下したが、２台とも損傷はなかったという。
同ホテルによると、男性は宿泊客ではなく、宿泊客がチェックアウトをした後、清掃のために開けていた部屋に侵入したという
PR
この記事にコメントする