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ニュース
1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。  秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。  また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
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2025/07/07 (Mon)
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2009/02/19 (Thu)
18日から始まる第58期王将戦第4局(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)を記念した県小・中・高校将棋大会の決勝大会が17日、日出町の的山荘であり、小学生8人、中学生5人、高校生8人が熱戦を繰り広げた。小学生の部は北九州市立青山4年、原口嵯弐生(さにい)君(10)、中学生の部は別府市立朝日2年、鈴木聖矢さん(14)、高校生の部は県立大分上野丘高1年、市原康智さん(16)が優勝した。
 準決勝までに敗れた参加者は、王将戦で副立会人を務める堀口弘治七段(47)や記録係の藤田一樹二段(20)との多面指しに臨み、真剣な表情で将棋盤に向かっていた。
 優勝した3人は、決勝終了後、高校生女流棋士の里見香奈倉敷藤花(16)と多面指しで対局した。高校生の部優勝の市原さんは「新聞にも取りあげられている有名人。対戦できてうれしい。平手で挑戦したい」と話していた。
 表彰式の後、参加者は里見さんと対談。高校卒業後の進路を尋ねられ「大学には行かずに、将棋の道を進みたい。目標は女流名人」と答えていた
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一言節約術
試供品は街頭や店頭で配布されている。シャンプーや石鹸、おむつ、化粧品など、日常生活雑貨で使われるものが多い。電話などで請求すれば試供品を送付してもらえるメーカーもある。各種試供品で月々1,000円節約できれば、年間12,000円節約できる。
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