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ニュース
1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。  秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。  また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
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2025/07/08 (Tue)
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2009/02/19 (Thu)
第58期王将戦第4局(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)を前に17日、羽生善治王将(38)と挑戦者の深浦康市王位(37)が日出町の別府湾ロイヤルホテルの対局室などを検分した。対局には県内の収集家が集めた将棋盤と駒が使われる。
 将棋盤は、県将棋連合会の宮部一昭会長(65)が準備した。約20年前に入手した宮崎県綾町産のカヤで作られた柾目(まさめ)の将棋盤。95年11月に大分市で開催された「将棋の日」の公開対局で使われたことはあるが、タイトル戦で使われるのは初めてだという。
 駒は宮部さんが1組、日田市の収集家、伊賀本悟さん(35)が3組を持ち込み、羽生王将と深浦王位がじっくりと検分、伊賀本さん所有の「児玉龍児作、書体・水無瀬」を使うことにした。羽生王将は「盤は重厚な感じですばらしい。駒もいずれも大変なコレクションだったが、その中でも盤との相性が良さそうなものを選んだ」と話していた。
 宮部さんは「一生の思い出になる」。伊賀本さんは「大変に光栄。第4局という中盤の戦いなので、いい勝負を期待しています」と話していた
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