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1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。  秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。  また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
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2025/07/07 (Mon)
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2009/02/21 (Sat)
◇前年度比0.02ポイント減
 県教委は20日、09年度の公立高校入試の後期入試(大月短大付と甲陵を除く30校)の志願状況を発表した。後期募集定員4429人に対して4724人が出願し、平均倍率は1・06倍(前年度比0・02ポイント減)となった。【小林悠太】
 普通科が1・00倍で前年度から0・06ポイント減る一方、職業学科が1・20倍(同0・07ポイント増)と伸びた。県教委は「不況の影響で、受験生は進学より就職を考慮して選択したのでは」とみている。専門教育学科は1・00倍(同0・01ポイント増)、総合学科は1・25倍(同0・10ポイント)増だった。
 前期入試では、定員割れの学科・コースが前年度より減少。県教委は「受かりやすい学校を選ぶようになり、改革3年目で受験先が平準化してきた」とみていたが、後期入試では、定員割れの学科・コースの数が前年度より6増えて25学科・コースとなった。前期入試の流れとは違った形だが、県教委は「原因はよく分からない」と話す。
 倍率の高い学科・コースは順に(1)山梨園芸園芸経済C1・88倍(2)農林環境土木1・80倍(3)農林造園緑地1・73倍――で、上位10学科・コース中、8学科・コースが職業学科だった。
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