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1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。  秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。  また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
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2025/07/08 (Tue)
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2009/02/19 (Thu)
大淀川流域で照葉樹の森の再生に取り組むNPO法人「どんぐり1000年の森をつくる会」(事務局・都城市、樋口信義会長)は3月15日、13カ所目となる都城市山田町の国有林で植樹会を開く。97年から昨年までの植栽数は9万200本。今回は5・5ヘクタールに1万6800本を予定しており、植樹総数は10万本を突破する。活動を支える「どんぐり株主」を募集している。
 国有林を80年契約で借り、カシやシイなどドングリの苗木を植栽する。これまで12カ所の植栽面積は計37・6ヘクタール。最初の植栽地の木は高さ5、6メートルに育ち、沢水も流れて新たなどんぐりの森ができた。総理大臣表彰や環境大臣表彰を受けるなど、会の緑の環境づくり活動は高い評価を受けている。
 活動を支えるのが株主。1株500円で株券を買い、植樹に参加する。株券代は育苗や植樹会、下草払いなどの経費に充てる。昨年は北海道から沖縄までの約4700人に計8060株を発行した。会は「環境問題で何かしたいと思っている人も、1粒のどんぐりに夢を託して」と呼びかけている
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一言節約術
試供品は街頭や店頭で配布されている。シャンプーや石鹸、おむつ、化粧品など、日常生活雑貨で使われるものが多い。電話などで請求すれば試供品を送付してもらえるメーカーもある。各種試供品で月々1,000円節約できれば、年間12,000円節約できる。
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