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1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。  秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。  また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
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2025/07/08 (Tue)
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2009/03/01 (Sun)
与那国町が国の「地方の元気再生事業」で進める町と姉妹都市の台湾花蓮市を結ぶ国境交流で27日、台湾の復興航空のチャーター便が往復し、花蓮市から61人が来島、同町からは30人が花蓮市に向かった。
 花蓮市からのメンバーは、昨年末に設立された花蓮県・与那国交流発展協会(方平富会長)や花蓮市にある国立東華大学の関係者のほか一般ツアー客ら。2泊3日の日程で町内を観光し、町国境交流推進協議会を中心に企画開発してきた観光メニューや、受け入れ態勢について検証する。協会関係者らは、今後の交流の拠点となる事務所や施設などの候補用地などを視察する。
 空港で行われた歓迎セレモニーで外間守吉与那国町長(前楚良昌総務財政課長代読)が「地域交通の確立と国境交流は、島民の長年の悲願の台湾との直接往来の可能性につながる」と喜びのメッセージを寄せた。 与那国町と花蓮市を結ぶ直行便は当初、高速フェリーを予定していたが、天候不良などで3度延期し断念、空路に変更した。チャーター航空便は3月6―8日、同13―15日にも運航する
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試供品は街頭や店頭で配布されている。シャンプーや石鹸、おむつ、化粧品など、日常生活雑貨で使われるものが多い。電話などで請求すれば試供品を送付してもらえるメーカーもある。各種試供品で月々1,000円節約できれば、年間12,000円節約できる。
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