ニュース
1日付で着任した日本銀行松山支店の秋山修支店長が着任会見を開き、「美しい海を利用した産業が基盤になっており、土地の良さを生かした経済の発展がポイントになるだろう」と愛媛経済の印象を語った。
秋山支店長は東京大学卒業後の昭和60年に日銀に入行、高知支店や本店業務局参事役などを経て松山支店に着任した。丹治芳樹前支店長は、福岡支店長に異動した。
また、同支店は着任会見に合わせて、5月の県金融経済概況を発表し、県内の景気判断を「全体として悪化している」から「(全体的な悪化の一方で)テンポは緩やかになっている」と3年5カ月ぶりに上方修正した。電気機械などで、在庫調整の進捗(しんちょく)や、中国をはじめアジア諸国向けに減産緩和の動きがみられるためという
独り言や戯言を書く予定

2009/03/01 (Sun)
京都府大山崎町の地域総合型スポーツクラブ「わくわくクラブおおやまざき」の設立2周年記念イベントが28日、同町円明寺の町体育館で開かれた。参加者は、ぞうきんがけタイムトライアルなどオリジナル競技を行う「わくわくギネス選手権」でスポーツの面白さを体感した。
同クラブは2007年に設立。体育館や小学校などを会場にスポーツ教室を開き、年間100人以上の会員が参加している。
会場では、昨年に続き「わくわくギネス選手権」が開催され、幅広い世代の参加者が、歩数計を手足につけ踊るようにして数を競う「フリフリダンスで30秒」や「紙飛行機飛ばし」など6種目に挑戦。また、運動や健康をテーマにした講演も行われた。
同クラブの池田篤会長(67)は「よちよち歩きが、次第に軌道に乗ってきた。今後も会員やスタッフを増やしていきたい」と話していた
同クラブは2007年に設立。体育館や小学校などを会場にスポーツ教室を開き、年間100人以上の会員が参加している。
会場では、昨年に続き「わくわくギネス選手権」が開催され、幅広い世代の参加者が、歩数計を手足につけ踊るようにして数を競う「フリフリダンスで30秒」や「紙飛行機飛ばし」など6種目に挑戦。また、運動や健康をテーマにした講演も行われた。
同クラブの池田篤会長(67)は「よちよち歩きが、次第に軌道に乗ってきた。今後も会員やスタッフを増やしていきたい」と話していた
PR
この記事にコメントする